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機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル 感想

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「きゃすばる」なんて勝手に名乗っちゃってる訳だし見に行かない理由が無い!ちなみにきゃすばるの瞳は黒いですw

という訳で新宿ピカデリーで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を見てきました!おまけに舞台挨拶でな!!勿論舞台挨拶の目当ては生で池田秀一を見る事!ガンダムシリーズのライバルキャラで一番好きなのがシャアなので演じておられる池田さんも当然好きなのであるw(ちなみに主人公キャラで一番はウッソです)池田さんのナレーション目当てで大河ドラマの花燃ゆも毎週見てますし(笑)

何故そんなにシャアが好きか?それは、パッと見は強くてカッコ良くて完璧そうだけど、ララァに母性を求めて歳を取ってもララァが死んだ事を引きずり続ける情けなさのギャップと垣間見える人間臭さでしょうか。どんどん成長して人間臭さが薄れていくアムロより仮面を付けるように隠しているつもりでも素の感情が徐々に見えてくるシャアの方が魅かれる物があるとも言えます。


話が脱線しましたが、感想は続きから~
ここからはネタバレになります!


話の内容としてはザビ家、ダイクン家、ラル家の政治的話が中心となり、大体の方が知っての通りザビ家があらゆる罠でダイクン家とラル家を陥れてジオン公国を築く礎になる話になります。なので戦闘シーンと言えば冒頭のルウム戦役と初期型ガンタンクの戦闘シーンぐらいなので、MS同士のドンパチが大好きな今時の種世代や00世代にはウケがイマイチかもしれませんね・・・しかし、1stではほんのわずかな会話でしか触れられなかったシャアとセイラの兄妹の過去やその兄妹を陥れたザビ家の暗躍にスポットが当たっているので1stでずっとうやむやだった部分がようやく描かれたような内容でした。

序盤のルウム戦役の描かれ方がネットでの評判では不満が多いらしいのですが、個人的には楽しんでましたよ!何だかんだでMSがカッコよく動いてる戦闘シーンを見せられればついつい夢中になっちゃう物なのです(笑)

また、所々に1stに繋がるシーンが見られたのも魅力的でした。例えば、ラル大尉(ラルさんって言っちゃうとビルドファイターズのオッサンになっちゃうのでw)がアルテイシアを抱き上げるシーンがありますが、あの時は猫のルシファを連れて来るなんてコミカルな描かれ方をされていましたが、後々ホワイトベース内部への侵攻戦の時の衝撃的な再会に繋がると思うと切なくも感じられます。他にもキシリア様がキャスバルを子供だからか侮っているシーンもありましたが、「オイオイ、あんたは後々その子供に頭を撃ち抜かれるんだぞw」とツッこみを入れてみたり(笑)

総評として・・・
ガンダムシリーズと言えばハデなMSの戦闘や独特の会話に目が行ってしまいがちですが、この作品の見どころは安彦総監督により描かれる個性的で豊かな表情をするキャラクター達だったように思えます。年齢に釣り合わず大人に襲われようが、MSでの初戦闘に動じない落ちついた性格のキャスバル少年、年相応のおてんば娘な白雪ひめ・・・ではなくアルテイシア、頼り甲斐があって行動力があるまだメタボ体型(笑)ではなかったラル大尉、強くてカッコいいけどちょっぴりエロスを感じさせてくれるハモン、顔に似合わず優男だったドズル、やっぱり冷酷だったギレン等魅力的な人物本当にいっぱいいます。表情や仕草の魅せ方も面白くこういう所が安彦総監督腕の見せ所だったのかな~なんて思っています。

言い忘れていましたが実は原作の漫画の方はまだ未読なのです。ユニコーンの時もアニメのep1見てから原作の小説を読み始めたクチなので次の休みにでもブックオフにでも行って原作探しに行こうかな。

ちなみに次回作は今年の秋公開なので、ユニコーンの初期と同じく一年に二話のペースに戻ったみたいですね。予告映像を見ると幼き頃のライバルのアイツがいて舞台挨拶ではその幼いアイツをやっぱりあの御方が演じられるらしいのでどんな物になるのか今から楽しみです!


舞台挨拶について
冒頭でも触れたとおり新宿ピカデリーで行われた初日舞台挨拶に行ってきました。登壇者はキャスバル・レム・ダイクン役の田中真弓さん、アルテイシア・ソム・ダイクン役の潘めぐみさん、シャア・アズナブル役の池田秀一さん、漫画原作の著者でもある安彦良和総監督といずれも大御所揃い!藩さんを生でお見かけするのはNS3の舞台挨拶とNSシリーズ三部作連続上映会を合わせると三回目ですね(って前の二回ともプリキュア関連じゃねーかwww)

内容としては池田さんは11歳のキャスバル少年も演じる気満々だったが一言テストしたら「やっぱりダメだw」とすぐに断念した事や、田中さんのオファーは安彦総監督直々の注文だったが「田中さんがどれだけ忙しいのかわかってるのか!」とダメ出しされるわ「まずはオーディションを受けてもらいます」と音響側から指示されたりと「総監督なんて言ってもいざ注文してみれば所詮こんな物ですよ」と安彦総監督のお茶目な話があったり、普段は感情を表に出す活発な少年を演じる事が多い為感情を表に出さないキャスバルを演じる上での田中さんの苦労話等製作時の裏事情を垣間見る事が出来る面白い内容でした。

更に驚いた事はシークレットゲストとでも言うべきかアムロ(古谷徹さん)が二階席から敵情視察という名目で見に来てた事でした!「二章では出番がありますからしっかり声を若くしておいて下さいね」と安彦総監督が述べると「任せておいて下さい!」古谷さんの力強い返事も聞けました。まさか、生でシャアだけでなくアムロの声まで聞けるなんて・・・ガノタとしてこんなに嬉しい事はない!!

ちなみに舞台挨拶の時周りを見渡してみると客層は女性率は圧倒的に低く明らかに1st世代なオジサマばかりで「あれ、もしかしてV世代の俺は少数派?」なんて環境でしたwユニコーンの舞台挨拶はその逆で年齢層は低く子供もいたし女性率も高めだったのにね。なので、ガンダムと一言に言っても作品によって見てる年齢層って違うんだな~って改めてわかったような気がします(笑)



ちなみに舞台挨拶後にtwitter上で藩さん本人からこんなコメントを頂きました。当日は複数の劇場で舞台挨拶をしているので本当に忙しい中コメントして下さり本当にありがとうございます!

まだ正式発表はされていませんが今度のオールスターズの舞台挨拶も行く気満々ですよwその時も藩さん登壇するといいな~





オマケ
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新宿ピカデリーでは入り口でシャアザクがお出迎え。これは一見の価値アリです!

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やたらサンライズ作品に力を入れる新宿ピカデリーらしくラブライブ!のポスターの展示の仕方も力が入っていました。

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そしてくっすんとえみつんのサインも発見!そう言えばくっすんのお誕生日を祝ったあのライブから丸一カ月経ってるんだよな~wちなみに欲しがっていたライブのパンフは事後通販で無事に手に入りました。

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買えたのはいいんだけどコレどうやって保管しよう?w1st世代のオジサンを釣る為にあえて懐かしのレーザーディスクもしくはレコードサイズのパッケージにするアイデアは面白いと思うけど収納スペースという死活問題が・・・


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プロフィール
買った玩具をレビューしたり見たアニメや映画の感想を呟いたりとジャンルに囚われず好き勝手に更新するのが我がブログ。 社会人になってようやく趣味に費やす時間を確保する事の大切さを知った気がします(笑)

黄瀬きゃすばる

Author:黄瀬きゃすばる
年齢:24
性別:男
オタク歴:中学の頃にハマったエヴァが始りなので大体10年
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当ブログの内容
・見たアニメの感想 ・買ってきた玩具のレビュー ・作ってみたガンプラまたはミニプラの紹介 ・twitterでは書ききれない雑記 が主になるかと思います。
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