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劇場版「STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」 感想

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またまた日付が変わってしまいましたが昨日最寄りの映画館であるMOVIXさいたまでは毎月20日は「MOVIXの日」という制度があり入場料が1000円になるので早速行って参りました!MOVIXさいたまと言えばさいたま新都心、さいたま新都心と言えば東映特撮ロケ地の聖地!!西口にあるスーパーアリーナの周りや線路の上に架かっている橋を散歩するだけで平成ライダーの世界を満喫できるのですが天気が悪い上に友人を巻き込むのは性に合わないので今回は散歩はパス!この件は後々詳しく語る事があるかもしれません・・・

脱線しちゃいましたが今回は劇場版「STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」の感想記事となります。感想にはネタバレ要素も多く含まれているのでご注意ください!!
ここではまずネタバレ無しの感想を簡単に書いておきますが、原作ゲームもテレビアニメ版もノータッチだと確実に意味不明(笑)の一言で終わってしまうので、少なくともどちらか一つは触れておく必要があります。私はテレビ版テレビ版は全部視聴してゲーム版はほぼノータッチの状態で見ましたがテレビ版であまり語られなかった部分がようやく理解出来る補完的なシーンもあったのでとても楽しめました。
シュタゲを語る上でネタバレはあってはならない事。もしネタバレされてしまったら二度とネタバレする前の世界線には戻れないし、タイムリープして過去改変する事も出来ない!だからこそ「続きから」をクリックする時はよく考えた上でして欲しい。
もしクリックする覚悟ができたのならその先でまた会おう。エル・プサイ・コングルゥ・・・

本編の尺としては大体1時間半~2時間の間ぐらいだったと思いますが、シュタゲ特有の変態同士(笑)のコントとシリアス要素の両方が限られた尺の間でしっかり組み込まれていたのがまずは印象的でした。舞台になる時間はテレビ版から丁度一年後の2011年の8月で牧瀬紅莉栖が日本に帰国したところから始まり、まずはラボメンが久しぶりに全員揃ったので岡部が素直では無いものの気を利かせてバーベキューをしたのだが・・・あれ、紅莉栖は設定上まだ未成年のはずなのにビール飲んでいいのか?でも酔った助手可愛いよ助手www
ここからが話の本筋に入るのですが、紅莉栖もまゆりも殺される事が無い世界線「シュタインズゲート世界線」になったものの、岡部は別の世界線での出来事を記憶出来る「リーディングシュタイナー」の副作用とも言うべきか数多くの悲劇を経験しているので中々「シュタインズゲート世界線」を受け入れる事が出来ない。その為岡部は存在そのものがこの世界線では無かった事にされてしまいます。無かった事にされてしまうというのはすなわち存在、名前、これまでしてきた事、全てが無かった事にされてしまいます。それを防ぐために観測者となった紅莉栖がこの物語の中心になります。
こうして書いてみるとやっぱり紅莉栖が主役ですね(笑)しかし、テレビ版では紅莉栖は孤独な観測者としてひたすら過去改変しては苦しみ続ける岡部の支えになる立場になる事が多かったので、紅莉栖が主役のストーリーというのも新鮮でとても楽しめました。と言うのも単に私が紅莉栖推しだからなのかもしれませんけどねwww
しかし惜しかった部分を一つだけ挙げるともう少し紅莉栖には過去改変する事について悩む描写が必要だったと思う。岡部が消失する事を知った紅莉栖は一度タイムリープを実施し、その事を知った岡部のセリフに「もう過去を改変しようとするな!自分に都合がいいように過去改変したつもりでも必ず他の何かに影響を与えるから結局自分の都合道理に行かず一人で苦しみ続けるだけだ!」というのがあるのですが、過去改変してはまゆりが殺されるところを何度も見ている岡部だからこそ言えるセリフであり筋も通っています。だからこそ岡部は紅莉栖には自分と同じ苦しみを味わって欲しくないと思ったので「自分がいない世界線を受け入れて欲しい」と言い残し消失し、紅莉栖も一度はそれで納得しようとします。
そこで水先案内人として鈴羽が現れるのですが、尺の都合だと言われればそこまでなのですが過去改変すべきか迷う紅莉栖を無理やり過去改変させるように先導してるようにしか見えない。だから岡部や紅莉栖の意思が無視されてるようにも見えてしまうのが残念なところです。全ての記憶よりも更に衝撃的な記憶を与える方法がキスというのもありきたりな気もしますしwww
この劇場版でよく描かれていたのは岡部と紅莉栖の恋愛、そしてオカリンの存在はとても大きいといったところでしょうか。テレビ版では最終回の寸前辺りでようやくキスした程度でしたが劇場版で更に深く掘り下げられてましたし。
終わりが綺麗にまとまってる作品で続編を作ると後付け設定でいつの間にか無理が生じ始めて結局台無しにしてしまうというジンクスがよくあり私が知る中では「ドラゴンボールGT」、「ガンダムSEED DESTINY」辺りが代表例だと思っています。そして、この劇場版シュタゲもテレビ版はめでたく締めたのに対してリーディングシュタイナーの副作用等後付け設定はあったものの作品としては楽しめたと思います。しかし、上映終了後の周りの客の会話には「微妙」「続編なんて作るべきでは無かった」といった声もあったので評価は人それぞれではないかと思います。また、酔う助手、鳳凰院凶真と化する助手、相変わらずツンデレな助手といった感じに助手ファンならニヤニヤする描写も多かったです!!(笑)
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プロフィール
買った玩具をレビューしたり見たアニメや映画の感想を呟いたりとジャンルに囚われず好き勝手に更新するのが我がブログ。 社会人になってようやく趣味に費やす時間を確保する事の大切さを知った気がします(笑)

黄瀬きゃすばる

Author:黄瀬きゃすばる
年齢:24
性別:男
オタク歴:中学の頃にハマったエヴァが始りなので大体10年
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当ブログの内容
・見たアニメの感想 ・買ってきた玩具のレビュー ・作ってみたガンプラまたはミニプラの紹介 ・twitterでは書ききれない雑記 が主になるかと思います。
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